今年のキ-ワ-ド
「希望」「行動」「継続」
昨年末に金融庁は、急遽「中小企業金融円滑化法」の期限となっていた今年3月末を来年3月まで再々延長することを決定いたしました。
裏を返せば、そのこと自体中小企業の経営状況が厳しいことを物語っています。
中小企業の経営状況は、少数の好調企業と多数の現状維持ないし苦しい企業とに二極分化してきております。銀行の与信は良い先には貸すが、悪い先には新規に貸さず(貸せず)長期での回収が基本となりつつあります。
そこで銀行に対しまして、社長には次のことが必要となってきます。
①自社の置かれている現状(とりわけ実態バランスシートの内容)を把握すること。
②銀行から求められる資料がすぐ出せるようにしておくこと。
イ、月次試算表(直近3ヶ月)
ロ、資金繰り表(計画表、実績表)
ハ、各納税関係資料 など
③今年の計画・方針と今後の対応について、自分の言葉で説明できること。
資金のある会社は、厳しい状況でも困りません。
資金に余裕のある、少しでも強い会社になって下さい。
ある経済誌に、表題の3Kが今年のキーワードとして載っておりました。
まさに今年は「希望」を持って「行動」し、それを「継続」していく年だと思います。
皆さまにとって明るく良い年になることを祈念いたしております。









