2011年話題となったアイドルグループ・AKB48。総勢60人前後で構成されていますが、メンバー全員を均等に売り込んでいるわけではありません。曲ごとにセンターポジションに位置するメンバーが存在し、プロモーションを進めています。「メンバーがたくさんいて、より取り見取りだから、誰が誰だかわかるように売ればいいのに」という意見も出てきそうですが、特定のメンバーを「センター」として売り出すのには、理由があるのです。これは一般企業のマーケティングにも応用できます。
「ノマド」と言う言葉を聞いたことがありますか? ノマドはもともとは「遊牧民」という意味。現在ではオフィスにとらわれず、さまざまな場所で仕事をするスタイルの人たちを指しています。実はこの「ノマド」が、これからの飲食店の集客のキーワードになっています。ノマドを取り込むことで、新たな集客はもちろん、アイドルタイムの収益が望める可能性があるのです。
「ホームページをつくったけれど、効果がない」。こう語る社長さんは少なくないでしょう。では、何をもって「効果がない」と判断していますか? 「ホームページからの問い合わせはホームページから来る」と思い込んでいませんか? 業種・業態にもよりますが、ホームページを見た方でも、電話で問い合わせをすることが多い場合があるのです。
これまで通りのビジネスを展開するだけでは、業績向上はもちろん、現状維持もままなりません。少し視点を変えるだけで、新たなビジネスが思いつくものです。現代のビジネス創出のキーワードは「難民」ではないでしょうか。本来の意味ではなく、東日本大震災のときに大勢の人々が該当した「帰宅難民」のような難民です。さまざまな難民に何ができるかを考えれば、新たなビジネスが生まれる可能性があります。
ホームページやメールマガジンよりも即効性があるツイッター(Twitter)をマーケティングツールとして活用する企業が徐々に増えてきました。企業としてアカウントを立ち上げて発信する場合、担当者にはどのようなスキルが求められるのでしょう?
今回はクイズを出題します。あなたはサッカーチームのマーケティング担当。チームのホームゲームでの成績は、現在1勝2引き分け。もっと観客を動員するにはどうすればいいのでしょう? これは「1勝2引き分け」を別の視点で言い換えることが大事。どのように言い換えると、より多くのお客様が見込めるでしょうか?
震災以後、話題になっている節電ですが、本格的な夏を迎えてその必要性が増してきました。これから夏本番。販促グッズは「節電」に関係するものにしてはいかがでしょう。誰もが意識せざるを得ない節電を助けるグッズを販促に活用すれば、多くの人の目にとまり、宣伝効果が期待できます。
コンビニエンスストアの代表的な商品のひとつに、おにぎりがあります。一般的に、本部からの評価が高いといわれる店舗は次のうちのどれだと思いますか? ヒントは「機会損失の低減」です。 1. 100個仕入れてすべて売り切った店舗 2. 50個仕入れて49個売った店舗 3. 200個仕入れて180個売った店舗
産業能率大学の「ビジネスパーソンのコミュニケーション感覚調査」によると、ミクシィ、ツイッター、フェイスブックといったソーシャルメディアをコミュニケーションツールやマーケティングツールとして、「(おおむね)活用できる」という回答が約半数に達しています。日々進化と変化を続けるソーシャルメディア。ビジネスパーソンの半数は否定的であるものの、ビジネスツールとして徐々に認知されているようです。
東日本大震災の直後、一般・携帯を問わず電話がつながらない状況に陥りました。また、携帯メールの送受信が思うようにいかなかったのではないでしょうか。そんななか、通常通り使えていたコミュニケーションツールがありました。それはツイッター(Twitter)。震災時でも使える通信サービスとして話題になりました。ホームページやメールマガジンよりも即効性があるツイッターを、単なるコミュニケーションツールだけでなく、情報発信の有効な媒体として活用している事例が増えています。