今だからこそ「接遇」の大切さに立ち返ろう

「医師は的確に診断して治療するのが仕事」。このようにお考えの先生方は少なくないでしょう。これはもちろん間違いではないのですが、十分ではありません。「医師はサービス業」という認識を持って、今以上に「接遇」の大切さに立ち返ってみてはいかがでしょう。

簡単な改善は身だしなみから

「接遇」とは「もてなし、接待、あしらい」。もっと広く解釈すると「自分のところに来てくれた人に気持ちよくなってもらい、帰るときには笑顔になってもらうこと。相手の不安を、自身の笑顔で和らげること」とも言い換えることができるでしょう。
では、一口に接遇といっても、何から心掛ければよいのでしょう? もっとも簡単にできることとして、身だしなみの再確認が挙げられます。
「白衣のボタンを留めずにTシャツ等のアンダーウェアが見えている」
「履き物が汚れている」「無精ひげが目立つ」「イヤリングやネックレスなどの装飾品が派手」
これらを少し改善するだけで、患者さんに与える印象が変わり、治療の満足度が高まることでしょう。

医業マーケティング | 更新日:2010.08.11